京都の鴨川べりでは、等間隔に並ぶカップルが存在するって有名ですよね。
これを「ネタ」に変えれる人、尊敬です💦
鴨川は等間隔にカップルが座るけど秋葉原はひとりづつ座ります pic.twitter.com/yIqRLOGd5O
— こんそめ (@consomme72) June 18, 2022
面白い方だな!と思いつつ、、、
京都人は鱧がなければ夏を越せない?
東京で鱧といえば、いわゆる鱧落とし。さっと湯通しして氷水でしめ、梅肉ソースで食べるのが一般的。しかし京都では鱧の食べ方は、天ぷら、唐揚げ、照り焼きなど多岐にわたり、イタリアンではリゾットやパスタに、スパニッシュではパエリアに使われたりもする。
この前、京都ではなく大阪で鱧を食べました♪
たしかに、関東で食べる鱧とは違うお魚に感じました。どっちが美味しいか?を語れるほど、外食グルメではないですが、京都の方(かた)が、夏バテ防止には鱧!と思っている(関東だと鰻?)のは間違えなさそうです( ;∀;)
関東と関西の食文化の違いは気になるので、移住したら研究したいです。
鴨川等間隔の法則
「電車のシートでも同じことが起こります。まず端に人が座り、次に真ん中、その次は端と真ん中の間にできた空間の中央に座って、両サイドと同じ間隔があくようにする傾向があります。それが人間の習性なんです」とのこと。つまり、鴨川はとてつもなく長い電車のシートだと考えればいいわけですね。
京都独特の何かがあるの???と調べてみましたが、どうも人間の本能の様です💦
たしかに、あのような場所が全国には少なくて、鴨川が象徴って感じなので言われ始めたようですね…
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